【東京 江戸川区】駐輪場のおっちゃんの気遣い

雪予報の日の駐輪場で・・・

その日は夜から雪予報でした。私は東京の江戸川区に住んでいるので雪が降ってさらに積もるかもって予報だけで 結構大変です。喜んでるのは子供たちだけ(笑)

16時頃いつもお世話になっている駐輪場にバイクを止めて310円の券を買おうと券売機に向かっていると ふと場内の自転車に目がいきました。

何十台もある自転車のサドルにはビニール袋と子供用チャイルドシートにはごみ袋がかかっていました。私は「この袋は自主的にやられてるんですか?」と聞くと「うん。そうだよ。今日は雪予報だからね」と返ってきました。

「いやー、さすがですねぇ。ほんとにいつもありがとうございます。」と言い、何にもしてない私がうれしくなってしまいました。

というのも、私は帰りは大体深夜の1時頃に駐輪場に着くんです。大体決まったおっちゃんがいるんですがそのおっちゃんも私は大好きで

駐輪場に着くとまず「おかえりなさい」と向かえてくれて、雨や霜などでバイクが濡れてればシートやミラーを拭いてくれて「ありがとうございます。いってらっしゃい」と送り出してくれる。

なにがいいのかって、なんか気持ちがいいんですよね。商売ってこーゆーことだと私は思うんですよ。

自転車の袋にしても見返りが欲しくてやったことではなくて、「こうしといたら喜んでくれるだろうなー?」とか、「これやっといたら子供が座るところ濡れなくて済むからやっといてあげよう」とかって「愛情」だと思うんですよね。

彼氏や彼女 大好きな人とかをもてなす時の気持ちです。喜んでくれることを想像したらやめらんないですよね。

毎日310円は1か月にしたらそれなりになるんです。バイクだから路駐でもしようと思ったらできるんですよ。

けど、この駐輪場のおっちゃんが好きなんで毎日止めるんです。居酒屋で言ったら常連ですよ。店と従業員が大好きなんですね。

結局商売は人と人です。それを実感します。

今日も310円とおっちゃんに買うあったかいお茶代の130円を妻に貰っていつもの駐輪場にバイクで向かいます。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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